守山市議会 2021-03-25 令和 3年 3月定例月会議(第 5日 3月25日)
だから、幼稚園は幼稚園として保護者同士のつながりを大事にして、就学前の子育てを丁寧に支援する機関として、守山幼稚園として存在させてほしい。 保育園入園希望者の願いをかなえようとするのなら、市内に新設保育園を新たに整備することを決断すべきです。
だから、幼稚園は幼稚園として保護者同士のつながりを大事にして、就学前の子育てを丁寧に支援する機関として、守山幼稚園として存在させてほしい。 保育園入園希望者の願いをかなえようとするのなら、市内に新設保育園を新たに整備することを決断すべきです。
議員仰せの大型児童館におきましては、子どもの遊びの拠点として様々な事業を実施するだけでなく、保護者同士の交流の場を提供し、子育てに関する悩みなどについての相談や援助を行っておるところでございます。
次に、研修を受けた子育て支援員を民間園にあっせん、公立園でも積極的に起用するとのことでしたが、守山市の子どもたちは個々の成長の課題を見つけ、成長に必要な保育・教育の手だてを行う適切な就学前教育を通して、心も体も健やかに成長し、入学を迎え、同時に子育てに未熟な保護者も、保育園・幼稚園の先生や保護者同士の関係の中で親になってきたと思うのです。
各施設においては、子育て支援を行う職員を配置し、子育て情報の発信や子育てに不安を持つ保護者への相談支援、親子が集う場の提供、栄養士や看護師等の専門家を活用した食育や健康指導を開催するとともに、在園の保護者には、子育てや人権に関する研修会の開催や保護者同士の交流や学び合いの場を提供しており、重要な役割を果たしているものと考えております。
さらに児童館等においても、保護者同士の交流を深める場ですとか、そういった様々な場を設けていただいているところと承知しております。 議員ご指摘のとおり、私もいろいろ子育ての場面で不安に思うことがたくさんあります。これでいいのだろうかとか迷うこともたくさんございまして、そういったことでちょっと悩みを解消していくことは非常に大切なことだと思っております。
その中で感じたことや保護者同士での協議の内容を踏まえて、今後の教育機関の対応等に関して質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 中項目1、市内小・中学校の対応と今後について。
この事業で仲よくなられた人同士がさらに交流を深められておられますので、多胎児の保護者同士の出会いの場になっていると思っております。 以上でございます。 ○議長(加藤貞一郎君) 3番、細川ゆかり議員。 ◆3番(細川ゆかり君) 今、ご答弁をいただきました。再質問させていただきます。
また、就学前までの多胎のお子さんを育てている保護者の方を対象に、「多胎児を持つ親の会」を設置し、保護者同士の情報交換や交流、保健師や保育士等に相談ができる場として御利用いただいております。 今後も、多胎のお子さんを育てる保護者や家族だからこそ感じる不安感を少しでも解消し、安心して子どもを産める環境の整備に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 2番、堀議員。
それでは、細項目13、保護者同士の交流の促進や、場を設けることが必要であるとされていますけれども、本市の対応についてお伺いをいたします。
次に、乳幼児と保護者同士の交流の場や育児相談の場のある2カ所の子育て支援センター、さらに18歳までを対象とした児童館機能も併設してさまざまな子育て支援事業を実施している3カ所の子どもセンターや3カ所の集い広場など、計8カ所の地域子育て支援拠点において子育てに関する相談や子育て教室、子育て情報の提供などを実施しております。
その後、教員を交えて保護者同士で話し合いを行い、最終的には再びけんかが起こらないように教員が子どもを注視していくことで決着。 また、大阪府では、教員の指導に不満を持つ保護者からの担任をかえろとの激しい要求に困り果てた学校側が弁護士に相談、保護者の怒りや要求の背景、原因を見立ててもらい、話し方を含め保護者への対応についてアドバイスを受けました。
しかし、PTA活動のあり方につきましては、保護者同士の学び合い、環境整備や子どもの見守りなど、効果の大きいものもある一方、組織のあり方や運営など、保護者の価値観やライフスタイルの変化に十分対応していない面もあるように捉えてございます。 ○議長(瀬川裕海) 八木議員。
それから、子どもの育ちや遊びを通して触れ合い、保護者同士もかかわりを深められる場所と、これが2点目ということでございまして、そういう意味で講座やイベント、各種の相談などを実施をしておりまして、つまりミナクサ☆ひろばは、さまざまな目的で御利用をいただいているという、そういう側面がございます。
特に、学校と家庭、また保護者同士のつながりを大切にしてほしいと願いますし、PTA活動を通じて子供とともに成長する楽しさを味わえるPTAであってほしいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鍔田明) 中川雅史議員。 ○12番(中川雅史議員) ありがとうございます。
次に3点目の、淡海子ども・若者プランに沿った考え方についてのご質問につきましては、淡海子ども・若者プランでは、具体的な推進施策として、障がいのある子どもの発達支援や家族支援のほか、保護者同士の交流の場の設置や切れ目のない継続的な療育の実施の推進が盛り込まれております。これらの施策については、既に本市では発達支援システムの取り組みの中で実施していると捉えておるところでございます。
3点目の、地域子育て支援センターにつきましては、支援センターと各児童館、保育園、幼稚園等の支援担当者と連携して、毎年ニーズの高い子育て講座やつどいの広場を開催し、育児不安の軽減を図るとともに、各児童館においては、気軽に来館していただき、保護者同士の交流の場となるよう雰囲気づくりを図っています。
平成30年度に開園予定の草津中央おひさまこども園につきましては、現在、草津保育所と中央幼稚園のそれぞれの役員の方々と保育所長、幼稚園長が協議を重ね、長時間利用児と短時間利用児の保護者同士が互いに理解を深め、どの保護者も参加しやすく親睦を深められる組織にしていくための行事のもち方や役員会の開催時間等について、具体的な話し合いを進めていただいているところでございます。
多くの子どもが集い、保護者同士のつながりもでき、自宅で子育てをし、こもりがちになり育児に不安を抱える保護者も多い中、このように気軽に集い、交流ができる場は大切です。 しかしながら、市役所への交通手段が余りないので、行きたいけれど子連れで行きにくいといった声があります。特に、南草津駅前にお住まいの方は車を持っていない方も多く、まめバスなど、コミュニティバスの公共交通の普及充実が求められています。
また、てるてるパークにつきましては、乳幼児、親子、その保護者同士が交流できる機能を有しております。 子ども・子育て支援事業の推進には、行政の持つ専門性と民間ならではのやわらかなアイデアやフットワークの軽さなどを組み合わせ、それぞれの強みを生かした子育て支援を行ってまいりたいと考え、今回、甲賀市の子育て支援施設としては初の試みとして、官民連携による施設の管理運営を行うことといたしました。
◎子ども家庭部長(望月英司) 親子バス旅行の代替措置についてでございますが、親子遠足は、「親子の触れ合い」や「保護者同士の交流」など、大変有意義な機会と考えておりますことから、現在、遠足等では観光バスを利用しているほか、JRや路線バス等も利用して実施しているところでございます。以上です。 ○議長(中嶋昭雄) 中島議員。